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売れない！どうすれば売れるのかわからない！
苦しい！営業職は向いていないのではないか？
このような人材を、売れる営業パーソンへ人財化。
起業前、起業後も一貫して、人にフォーカスし、人が人にできることを最大化する研修を行っています。
ガス業界のハイエンド商材を売り続けて来た14年間。
エンドユーザー営業11年、法人営業3年の経験を元に1社1社、1人1人に対してカスタマイズした研修。
依頼を受けて、問題を深掘りし、真の問題を顕在化し、今できること、次にできること、
未来のためにできることをご一緒に考えて、研修を創り上げていきます。
小手先のテクニックで強制的に売れる！を作るのではなく、なぜ売れるのか？どうすれば売れるのか？を理解し、
自分自身で考えることができるように導きます。
同行営業サポートも行っています。
実際の営業車に横乗りし、お客さま宅を訪問。
リアルな現場で営業さまの仕事を分析し、アドバイスします。
1日5時間ほどの同行で、課題のあぶり出しから、改善策まで今できることを体感いただきます。
営業研修の基本的な一日の流れになります。
時間、内容などはご要望があれば、対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
誰かわからない人から、あなたはモノを買いたいと思いますか？
どんな人かわかっていて、自分のことを大切に思ってくれて、時には目から鱗のようなアドバイスをくれる、
自分専用のコンシェルジュのような人だと、安心して、モノを買おうと思いませんか？
売ろう！売ろう！としても売れない時代です。
クリック１つでモノが買える時代です。
そのモノは、早ければ当日に届けられる時代です。
営業職はもう不要ではないか？
営業職は生き残る職業なのか？
よく聞かれます。
私は、とても必要な職業だと思っています。
私は、一部が生き残る職業だと思っています。
どんな人が必要とされ、どんな人が生き残るのか？
その根本となるのが、自己開示です。
自分がどんな人で、何をしてきて、今何を考え、
何のお手伝いができるのか？ それを簡単かつ簡潔に説明できない営業が多いのが現状です。
まず自己分析をして、自分の強み、弱みを明確にし、過去の実績、未来視点を書き出し、今の仕事と結びつける。
それをわかりやすく発信できるようにします。
これをするだけで、売上が倍増した営業パーソンが多数存在しています。
どんなにプレゼン力強化しても売れないのはなぜでしょうか？
人は感情の生き物ですが、ベースに
「自分のことを知ってほしい、理解してほしい、だから聞いてほしい」
という心理が働いています。
それを無視して、このお客さまには、この商品がきっとぴったりだ！と提案し続けると、
どんなに気に入った商品でも、お断りをされてしまいます。
“話す”より“きく”が先
売れる営業パーソンと売れない営業パーソンの違いは“きく力”にあります。
お客さまの気持ちに寄り添い、徹底的に“きく”を繰り返す。
その中で、自分の耳に入った、心に止まった情報が、合っているかを確認。
そこから、お客さまに有益な情報を選んでいく。
この“きく力”を向上すると“伝える力”を強化するより売上が上がります。
人が人に影響を与える仕事だからこそ“きく力”を先に強化します。
今、あなたは、どれくらいお客さまのことを知っていますか？
状況（家族構成、築年数、光熱費など）情報はお客さまが、自動的に話してくださいます。
“きく”べきことは、関心事情報です。
これから、どうしていきたいのか？
そのために、何をしているのか？
その障害となるのは、どんなことなのか？
皆さまは、お客様の想いをご存知でしょうか？
お客さまとの話で、頭に映像が浮かぶことがありますか？
想像するだけで、ニヤニヤと笑ってしまうことがありますか？
感じる力と想像力を引き上げると、お客さまの信用度が一気に上がります。
お客さまの目線が、上を向いている時、何を考えていますか？
お客さまの目線が、横を向いている時、何を考えていますか？
お客さまの目線が、下を向いている時、何を考えていますか？
目線、腕組み、間を求める行動など、営業ではヒントになる行動をお客さまがサインとして発してくれています。
それをどれくらい受け取れるかで、得られる効果、結果、実績が変わります。
簡単かつ明確な実習をすることで、この能力を高めていきます。
想像は、お客さまがイメージする通りでもいいですし、お客さまのイメージをはるかに超えても良い訳です。
そのお客さまに、どうしても叶えたい！と思ってもらえるように、まずは皆さまのイメージ力そのものを向上させます。
自己開示をして、きく力がついて、感じる力と想像力が強化されると
いよいよ、伝える力を伝えていきます。
カタログに書いてあることを全部言える営業。
カタログの向こう側をおもしろく伝えてくれる営業。
あなたはどちらの営業からモノを買いたいですか？
一般ユーザーの60%を超える方々が、その商品、サービスの「歴史や背景」 を知りたいと思っているデータがあります。
なぜ、その商品が生まれたのか？
どうして、その商品じゃないといけないのか？
40代のご夫婦と60代のご夫婦、セールストークが同じな訳がありません。
ターゲットごとに言葉を変え、伝わるように、トークを再構築します。
ツヨイコトバを創る
営業は「伝える」より「伝わる」を重視しないといけません。
同じ言葉でも「伝わる言葉」を発信することが重要です。
世代、性別、性格などを考慮した、ツヨイコトバを実習で創ります。
研修翌日から、お客さまの反応が変わるので、受講生も一気に成長します。
実践を繰り返すことで、伝わる言葉が理解できるようになると、街中の看板、
理屋のメニューなどでも、訓練が可能になります。
どうすれば伝わるのか？
この理解は、実践の繰り返しの中で加速していきます。
研修では、このように段階を踏んでいきます。
知らない
知る
やってみる
わかる
できる
している
知識を得て、行動して、その中で気づき、技術を向上し、習慣化してもらいます。
年間の平均売上額が5000万円の業界で１億円プレーヤーを育成し感じることは
売上が向上する方の共通点です。
・自分の考えを置いておき、頭をクリアに受講できる。
・研修終了後、即実践する。
・失敗談を時間研修に持ち込み、改善策を質問する。
・改善策を即実践し、自分のモノとしていく。
・成功事例が貯まり、応用事例を自分で考えるようになる。
・ステージアップが図れたことで、新たな視座、視野、視点で研修を受講する。
このように、成長、進化する人には、共通点があります。
そして誰よりも「素直」です。
ある程度の営業歴があると、自分の考えを持っている方が多いのですが、
一旦それを横に置いて、素直に受講できるかが鍵となります。
この研修は、継続性があります。
ステージアップとともに内容が変わります。
また、ここで学んだ内容は、以下のようなところでも活かせます。
研修を真剣に受けていると、自社の売上、自分の売上の向上のために学んでいることが、
自分のお客さまの笑顔に直結していることが深く理解できるようになります。
営業は、売るモノがないと存在できません。
営業は、買うヒトがいないと存在できません。
モノとヒトをつなぐコトを伝えるのが営業。
あなたの可能性は、まだまだ眠っています。
自分の中に眠る可能性を、目覚めさせてみませんか？
※ 弊社では、企業研修に参加する方を以下の方に限らせていただきます。
未来をともに創る方の参加をお待ちしています！
あなたの笑顔がお客さまの笑顔になる。
お客さまの笑顔があなたの笑顔になる。
仕事が楽しくなり、収益も上がり、毎日が笑顔になる。
この笑顔の連鎖を増やし、お客さまも、会社も、自分も、家族も笑顔になる。
新しい自分へ生まれ変わる第一歩を踏み出しましょう。