Self Evolution
異業種他社の方々と集い、学ぶコミュニティです。
サラリーマンも個人事業主も大企業も中小企業も関係なく
自分の枠を自ら外し、成長ではなく進化させる場所になります。
大阪ガスの在籍していた頃、後輩たちからノウハウを教えて欲しいと声が上がりました。
仕事に対する心構え、考え方、在り方、営業ノウハウなど、当時の僕が伝えられることを定期的に発信する。
社内で始めた勉強会が自分進化塾のルーツになります。
その後「小さな美容室の成功法則」を伝える宮下さんと合同で自分進化塾を始めました。
宮下さんは、僕が22歳の時から21年間、髪を切ってくれているサロンオーナーです。
現在、大阪市平野区で3店舗を経営する経営者です。どうして成功を収められたのか・・・。
そのノウハウはシンプルでおもしろい。それが「小さな美容室の成功法則」
30歳を過ぎた頃、宮下さんは自分の店を持ちました。
店を潰さないように死に物狂いで働きました。ですが、努力虚しく、店は潰れそうになります。
そんなある日、ある人に出会い、店の業績は反転し出します。
あれだけ苦しかった経営が好転するようになりました。
師匠の教え × 宮下さんの工夫と努力 = 経営好転
それを
静の営業とするなら
僕がしてきたことは
動の営業
待ちの営業を「静」攻めの営業を「動」
「静」の営業は攻めないとダメ
「動」の営業は攻めてはダメ
カットしながら
カットされながら
これに気づいた日が自分進化塾誕生の日となりました。
その後、社内で噂を読んで、受講生が増えた勉強会が発展的に社外へ飛び出します。
他社、異業種を巻き込んで、宮下さんとのダブル講師制で、開催を重ねて今に至ります。
僕もサラリーマンだったからわかります。
まじめに、真剣に、働けば働くほど、迷いが生じます。
このままでいいのかな?は自分が進化する種となります。
放置せず、同じような想いを持った方と出逢い、学び、きっかけを掴むことで 驚くほど生きやすくなり、成果もついてくるようになります。
「小さな美容室の成功法則」
「売りたければ売るな、聴きに徹しろ」
「お客さまの関心に関心を向ける」
こんな授業が学校でありましたか?
学校では習わないことが社会では必要になります。
これだけ時代のスピードが速くなると、持っている力では対応できないこともしばしば。
宮下さんも僕も、学校では習わなかった方法で成果を出し続けています。
それがどうしてできたのか?
僕らの成功法則を余すことなく伝えます。
僕の独立起業を挟んで、自分進化塾も一旦お休みしていました。
DWK株式会社が4年目を迎えるにあたり、新しい形で再出発することになりました。
過去の卒塾生も含め、異業種の方々が集う、定期勉強会としてリスタートします。
講師である僕が講義をする時間と参加者が持ち寄った課題を参加者でワークする時間。
そして、時には宮下さんのようなゲスト講師をお呼びし、講義をしてもらう時間。
この3つの時間を軸に塾を開催します。
今ある課題を悶々と持ち続けるのではなく、持ち寄り、進化の種とする。
一緒に学び、高めあい、未来創造して行きませんか?
そんなあなたをお待ちしています。