consulting
こんな時、どうすればいいだろう?
僕はこうしたいと思っているけど、本当にいいのだろうか?
家庭用営業時代に培った「5つの“きく”」でお話を伺っていると、
社長さまの悩み、決断を伴う仕事の多さに驚きました。
売上を上げるには?
社員をもっと笑顔にするには?
これを基本スタイルにコンサルティングを行います。
どこに歪みがあるのでしょうか?
どれから手をつければいいのでしょうか?
今使っているツールは、誰が、いつ、何のために、作りましたか?
今使っているホームページは、しっかりと更新されていますか?
Webと紙媒体のバランスはあっていますか?
全ての媒体に想いは詰まっていますか?連動していますか?
社長さまが考えている想いを仕組み化し、営業さまを通して、お客さまへお届けする。
そのシナリオ作りから始めます。
物語にシナリオがあるように、営業にも、売上にもシナリオがあります。
いいシナリオには、いい結果が伴います。
今のシナリオは、誰が、いつ、どのように、書いたものなのでしょうか?
時代は早く進んでいます。常に書き換えが必要です。
まずは、リサーチから。
現状確認を行い、売れる理由と売れない理由を明確にします。
経営者さまを含めた担当者との打ち合わせの上、売上向上策を提案いたします。
確かに即効性は必要です。
しかし、付け焼き刃的なコンサルティングは、社員さまを疲弊させ、時代から取り残されていきます。
第3世代営業と言われる、「あなただから」「あなたじゃないとダメなの」という、
双方向での関係が構築でき、お客さまにファンになってもらえるような営業スタイルをお伝えしています。
時間はかかりますが、心が変われば営業しなくてもコールバックで「あなたに頼みたい」と言われるようになります。
弊社のパートナー企業、スタッフが一丸となり、御社をサポートいたします。
御社のパートナーとして、サポートさせていただきます。